愛媛県東部(東予地方)に位置する西条市は別名「水の都」とも呼ばれます。
市町村合併により近隣の東予市・小松町・丹原町と一緒になり、西条市としてリスタートしました。
その中でも今回は従来の西条市(現・西条地区)を中心に紹介します。(05/09/22他 訪問)


随時写真を追加していきます。
詳しい記事については現在作成中ですので今しばらくお待ち下さい。

うちぬき(自噴水)といえば、
加茂川のすぐ近くにある嘉母(かも)神社の手水舎。
日本一に二度選ばれた名水にはファンが多い。
同神社では江戸時代から米焼酎「神錦」を醸造している。
- うちぬきについて -
 西日本最高峰の石鎚山の麓に位置する同市では、数m掘削するだけで水が湧いてきます(自噴水)。古くから住民たちは日々の生活にうちぬきを利用し、現在でも欠かせないものとなっています。市内各地には(市役所前からJR駅ホームにまで)水場が多数あり、何処ででもうちぬきを飲むことが出来ます。日本名水100選にも選ばれ、中でも今回紹介した嘉母神社のうちぬきは二度も日本一に輝いています。神社のある禎瑞(ていずい)地区では特にうちぬきが出やすい地域でもあります。
 うちぬきは、年間を通して12℃前後の水温を保ち、夏は冷たく、冬は暖かいという特徴があります。飲むと水に「甘さ」を感じることが出来ます。
 近年の異常気象や、住宅の増加に伴い水量に変化が生じており、枯れるのでは?と心配する声もあります。
以前と比べると水量は減ったものの、
流々たる水は人々ののどを潤す。


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